小中学校にタブレットパソコン配付になったら、福井にも急激に県外からのパソコン教室と、自分は指導しないでスクールの推薦をして手数料を稼ぐ業者が増えました。
それで私どものAI学習会によるプログラミング学習活動の特徴を書きます。
(1)
プログラミングそのものを目的とするのは良いことですが、私たちはプログラミングが脳を活性して、やり方によっては学校の成績があがることをし活動の前面においています。
福井であれば藤島・高志高校を目指すために1.2年生でプログラミングをやり、脳機能を高めておきます。
同じく藤島・高志においてもプログラミングで高い脳機能と思考力を身に着け、難関大学を目ざします。
このためにプログラミングだけでなく、
◎英語教科書暗記ソフト
◎英単語7,200語デジタル化
の教材を提供しています。
(2)
スクラッチや模型ロボット学習を主力にするのではなく、実務を念頭においたプログラミング言語を学習します。世界はAIに向かっていて、Python・C言語で人工知能が開発されています。特にC言語ができないと高度なAIができないのですが、挫折が多い難関言語とされています。
しかしそれは便利な高級言語しか学習していないSEが、自分はわかっている説明をすること、例題には実務の時の用い複数の課題を盛り込むから、学習者はわからなくなります。