私は団塊の世代です。受験の時に家庭の事情からどうしても国立大学へしか行けないと言う生徒はいました。その翌年の受験では42万人が進学できないと言う超ベビーブームのときでした。
その結果、国立大学に落ちて就職したひとはいましたし、家族にたいへんな苦労を掛けて私立に入った生徒もいました。
これからの日本は少子高齢化と莫大な借入金運営の国家です。個人所得の世界的な順位は下記のグラフのように、日本は豊かではありません。これから後も進展は厳しいものがあります。
当活動は、高額の学習塾へは行くことができない生徒に、英語力強化とプログラミング学習による数理脳化をつけることです。
英語力が早期につき、受験時にはほかの科目の学習に影響を与えなくなると、受験勉強は進みます。
この英語力の早期の大切さは、私の2人の子供を見ていてブログのほかに書いています。
それで英語力優秀な福井で、新開発の英語ソフトに必要な意味づけイラストを投稿で埋めることを計画しています。
単なる呼びかけでは不足で、生徒が生徒に英語力強化を呼びかけます。
とくに高年の大人が地域や、またウォーキングしながら学習案内を家に入れて、ソフトの存在をしらせます。
ともに学生には奨学金、高年者には奨励手数料をお支払いして、つぎの活動へとつないでいただきます。
現在の金額は、イラスト使用の高効率ソフト参加者があると2,000円としております。
スタンフォード大学の教官が生徒に課題を決めた相手に報告をするようにしたところ、休み期間中の課題が全部出たとあります。私が東京で勉強指導のことを考えていた時に、お茶の水で、授業はしない、経過を報告させるだけと言う教室が始まりました。スタンフォード大学教官の実証を使ったものと言えます。
生徒に希望があれば高年者の方には数日おきに、英単語他の取得報告が来ます。激励でもって返事を返すと生徒は、全国に広まったその学習塾と同じことになります。
さらにはクラウドファンデングの応募は19歳までですが、国立大学への入学費用と半期の授業料を集めるファンデングのシステム開発案があります。
加えては東京に敷金と権利金が不要で、部屋で入居できる学生のアパートの購入があります。ただ私の生命がそこまで続くかは不明です。
ちなみに高年者への学業進行の報告は、生徒に返事が来なければ本部に連絡があります。
本部は届け出のお身内や公的機関に連絡を取り、東京23区だけでも毎年2,000人以上の発見遅れのお一人暮らしのご不幸を少なくします。
それにしても、若い生徒から数日おきに勉強の報告が到着し、激励を返す楽しみがあります。
ああ
資源がなく人口は減少で消費は低迷。国家の借金は膨れ上がるばかりで、日本の発展性は少ない。若手層が頑張るしかありません。