教育活動の内容を書きます。
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目的は、家計の事情で高額の学習塾へ行けない家庭の生徒を、国立大学を受験できるまでに高めます。
高額の授業料は徴収しないで、
①英語力特別強化
②数学の質問・回答を計画
しています。
ただこれはこちらの県でアピールしているもので、全国においては考案中です。
英語は早期に英語教科国立大受験3.400語を自分で描いた謂れ(注釈)で覚えます。
教科書は現在は英文のくり返しソフトで暗記します。
計画中なのは、スタンフォード大学の教官が確認したように、
出来上がった課題を友人に”提出”することで、たいへん成果が上がったことからです。
学校の友人は忙しいので、高年者で学業に関心があるかたに送信報告を行い、点検と激励を受けます。
1・2年生のうちにプログラミング学習であるJavaScriptからC言語基礎までの音声スライド受講と質問投稿ができます。生徒には理数脳を育てていただきます。
そこで生徒が学習成果を送りたい先を学習塾にすることです。点検と励ましのメールで、そう時間はかかりません。料金を学習塾で受けていただくのと、近隣生徒とはコミニケーションが湧きます。
教科書英文は生徒の手入力が良いのですが、スキャナで読み取り、文字化して入力することができます。キャノン製の安価なもので1万円ほどで、生徒は買えないこともないのですが、安価に情報交換も交えて学習塾へ読み取りに来てもらうことができます。
また3年の受験時に傾向と対策の収集に来塾してもらう道筋づくりが考えられます。
地域での利用者募集、スキャナ利用の来塾ほかで収入化ができます。